stepismのブログ

ゲームだったりそれ以外だったり。色々やってるプログラマです。

優れたプログラマは凝ったことをしない

   

ため息がでることが多いのでそれを少し。

デキるプログラマは、複雑な思考で物事を考えない。どんなに複雑そうに見えるタスクであっても、それを分解し、段階的にリストアップできる。そのため「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」なんていう言葉はあまり出ない。物事の優劣をつけることに秀でている。そして、一見意味の無さそうな作業が、時が経つにつれてパズルが解かれる様にピタッとはまる。そしてどや顔である。論理的思考を持つとは、こうした一連の流れがスムーズだということである。

プログラミングに関しても、それがよく現れている。チームで開発を進めるならば、誰が読んでも分かる程度にバランスを保ったコードなのである。やたらと継承をしない、薄くラップした程度に留める、難しい言葉を使わない。また、他職種の事も考えた設計を行う。バランスのとれたプログラマは、職種間の壁を超えてコミュニケーションが取れる。

逆に、多重継承、無駄にテンプレートを張り巡らせ「こんな複雑な書き方は俺しかできないぜ。すごいだろヒャッハー」野郎は大きく勘違いしている。正直邪魔以外の何物でもない。そうしたプログラマは、自分の事で頭がいっぱいなので、他の事には無関心で表面だけで物事を話し場を焦点を乱す。自分自身で「複雑」と言っていることに早く気づけ。

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 - プログラミング